昨日、一年発起、今年後半のテーマは、
バックハンド
と、決めたまでは、良いですが、多々、問題があります。
1.バックハンドの練習法
2.バックハンドとテニス肘
バックハンドは、テニスサーブ練習と異なり、一人黙々と練習するイメージが、わきません。
素振りも、いまいちで、やはり、「バックハンドストロークで、お互いに打ち合う!」が、イメージにあります。
すると、相手が要ります。
また、テニスサーブの時のような、サーブスイング形成と言った、具体的な成果イメージも、わいていません。
こういう状態での、練習は、決して、良くありません。
やはり、練習を通しての、最終成果イメージを、しっかりと描いた上での練習が、効果百倍です。
もう一つ考慮する点は、バックハンドエルボーです。
バックハンドは、テニス肘罹患の要因に、大きなウェイトを持っています。
下手に練習をすると、肘を痛めます。
今週は、練習成果イメージを具現化した、バックハンド練習法のイメージアップに努める予定です!
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